【ビジネスワイヤ】スイスのバイオ製薬企業Rhizen・Pharmaceuticalsは、同社の新型コロナ治療薬候補「RP7214」の第2相臨床試験で、最初の患者への投与を実施したと発表した。RP7214は、経口投与可能なジヒドロオロト酸デヒドロゲナーゼ(DHOHD)阻害剤で、宿主細胞で新型コロナウイルスの複製を阻害するとともに、抗炎症活性を備える。ウイルスを直接阻害する抗ウイルス薬を補完できると期待される。前臨床では有効性が、第1相試験では安全性が示された。(C)時事通信社