【ハバナAFP時事】新型コロナウイルスの感染拡大で閉鎖されていたキューバの首都ハバナのビーチやプールの利用が29日、約9カ月ぶりに再開された。当局が国営メディアを通じて発表した。当面は利用人数を定員の半分とし、遊泳時を除いてマスク着用が義務付けられる。
 このほか、ジョギングや釣り、憩いの場として地元民に親しまれている海岸沿いの「マレコン通り」も再開された。キューバでは先週、飲食店の営業が全15県のうち8県で再開されるなど、規制緩和が進んでいる。「過去8カ月間で感染者数が継続的に減少し、ワクチン接種が進んだため」(国営メディア)で、公式データではハバナの人口の7割以上がワクチン接種を受けている。 (C)時事通信社