全日本スキー連盟は30日までに、フリースタイルスキー・モーグルの強化指定選手4人に緊急事態宣言下で不適切な行動があったとして、資格を剥奪したと発表した。更正プログラム受講などにより再発の可能性がないと判断されれば、資格を回復させる。
 連盟によると、4選手は9月3日に飲酒と接客を伴う飲食店を利用し、その様子をSNSで発信した。連盟は「全国民が新型コロナウイルス感染拡大の防止に努力している状況で、アスリートとしての責任や自覚に欠けた行動。管理する連盟の監督が不十分でもあり、心よりおわびする」とコメントした。 (C)時事通信社