日本サッカー協会は30日、ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選の日本―オーストラリア(10月12日、埼玉スタジアム)を、上限の1万人に5000人を加えて開催すると発表した。行動制限緩和に向けた政府の技術実証に協力するもので、新型コロナウイルスワクチン接種や陰性証明が条件。
 2度目のワクチン接種後2週間が経過(9月28日までに完了)しているか、試合日から72時間前(10月9日以降)のPCR検査で陰性であることが条件。対象となる座席のほか、入り口やトイレなどは一般入場者と分離される。国が負担する検査費無料の券種もある。 (C)時事通信社