総合スーパーのユニー(愛知県稲沢市)は4日、大手メーカーの食料品を中心に約2000品目を6日から値下げすると発表した。食料品は原材料価格の高騰で値上げ圧力がかかっているが、新型コロナウイルス感染症の流行長期化を背景に消費者の節約志向が強まっていることを考慮した。
 値下げするのは「アピタ」「ピアゴ」などのスーパー約120店舗。市場調査で他社のスーパーより高めだった商品の価格を引き下げる。2000品目は、生鮮品や総菜などを除く全体の2割弱に相当するという。 (C)時事通信社