岸田内閣は4日の初閣議で、「国民の声を丁寧に聞き、政策に反映させていく」とする基本方針を決定した。内閣が取り組む政策として、新型コロナウイルス対策や「新しい資本主義」の実現、危機管理の徹底など5項目を掲げた。
 岸田文雄首相の談話も発表し、「多様な声を真摯(しんし)に受け止め形にする、信頼と共感を得られる政治が必要だ。国民と丁寧な対話を大切にする」と強調した。 (C)時事通信社