マツダは5日までに、国内2工場で夜間の操業を10月にそれぞれ計10日間停止すると明らかにした。東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大に伴い、半導体関連部品の調達が難しくなっているため。
 11日から22日までのうち平日の10日間、本社工場(広島県府中町、広島市)と防府工場(山口県防府市)で夜間操業を取りやめる。これによる影響台数は明らかにしていない。自動車メーカー各社は世界的な半導体不足などで部品調達難に陥っており、マツダは今年度の国内外での生産台数が当初計画より10万台下振れすると見込んでいる。 (C)時事通信社