【ビジネスワイヤ】非侵襲的モニタリング技術大手の米マシモは、機械的人工呼吸を受けている早産児で同社の携帯型カプノグラフ「EMMA」を使用する研究の結果を発表した。同研究は、大阪母子医療センターの堀田将志医師らが実施。EMMAによる呼気終末二酸化炭素分圧(EtCO2)モニタリングの有無の違いが、適切な動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)の維持に及ぼす影響を比較した。その結果、PaCO2が適切な新生児の割合は、体重が重い新生児コホートでモニタリング群の方が対照群より高かった。特に出生時体重が1キロ以上の場合、EMMAによって同早産児の適切なPaCO2の維持が容易になると結論付けられた。(C)時事通信社