眼鏡チェーン「JINS」を運営するジンズ(東京)は6日、センサー付き眼鏡「ジンズ ミーム」を一新し、14日に発売すると発表した。装着した人の目や頭の動きから緊張度や姿勢を測定し、スマートフォンに表示。状態に応じたストレッチ方法などを紹介する。コロナ禍に伴う外出自粛で体を動かす機会が減る中、目に見える形で健康を管理したいというニーズに対応する。
 レンズとレンズをつなぐブリッジの内側にセンサーを搭載。まばたきの速さや強さ、眼球や頭の動きを感知する。スマホの専用アプリと連動させ、姿勢を4段階で評価。集中度や気持ちの安定度を数値で示す。
 測定結果を基にストレッチ方法のほか、精神状態に応じた音楽や映像をアプリで提供。集中力を高める支援もする。
 眼鏡のデザインは12種類あり、価格は1万9800円。アプリは利用開始後1年間は無料で、2年目以降は年5000円か月500円で利用できる。 (C)時事通信社