【ニューヨーク時事】カナダ政府は6日、新型コロナウイルスの感染拡大を阻止し、経済回復を確実なものにするため、連邦警察を含む政府職員や航空機・鉄道などの利用客に対し、ワクチン接種を義務付けると発表した。
 政府職員は29日までにオンラインで接種宣誓書を提出する。従わない場合は、早ければ11月15日以降、強制的に無給休職扱いとなる。虚偽の申告を行った場合は解雇の可能性もある。対象の職員は26万7000人以上に及ぶという。飛行機や鉄道の乗客については、政府は今月30日から12歳以上にワクチン接種を義務付ける。 (C)時事通信社