【サンパウロ時事】ブラジル保健省は8日、新型コロナウイルス感染症による死者数が前日から615人増え、累計60万425人となったと発表した。死者が60万人を超えたのは、米国に次ぎ2カ国目。感染者数は1万8172人増え、累計2155万730人となった。
 地元メディアによると、ブラジルのワクチン接種完了率は45%。普及とともに新たな感染者数や死者数は減っており、最大都市サンパウロと2番目のリオデジャネイロでは公の場でのマスク着用義務の解除が検討されている。また、今年は中止されたカーニバルのサンバパレードが、来年2月下旬には復活する見通しとなっている。 (C)時事通信社