岸田文雄首相は10日、新型コロナウイルス経口薬の臨床試験(治験)を行っている横浜市内の宿泊療養施設を視察した。塩野義製薬の手代木功社長から、投薬方法などについて説明を受けた後、健康観察の様子などを見学。視察後、記者団に「コロナ対策の大きな決め手となる取り組みだ」と語り、早期実用化に期待を示した。 (C)時事通信社