【ビジネスワイヤ】分子診断技術の豪SpeeDxは、新型コロナウイルス変異株のマルチプレックス検査キット「PlexPrime・SARS-CoV-2・Genotyping」の検査対象をさらに拡大したと発表した。3番目の製品「PlexPrime・SARS-CoV-2・L452Q・Lambda」は、RdRp遺伝子標的に加え、注目すべき変異株(VOI)であるC.37系統(ラムダ株)のL452Qスパイク変異を検出可能。同シリーズのアルファ/ベータ/ガンマ/デルタ変異株用と併用できる。研究使用限定の同シリーズは、標準的なqPCR(定量的ポリメラーゼ連鎖反応)機器とリキッド・ハンドリング装置に適合し、手作業の削減に役立つ。(C)時事通信社