【ワシントン時事】米労働省が13日発表した9月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比5.4%上昇だった。前月(5.3%)から伸びはやや加速し、5%台でなおも高止まりした。市場予想の5.3%も上回った。2008年以来、約13年ぶりの高いインフレ率が続いている。新型コロナウイルス危機からの経済再開を受けて需要が強まる一方、供給が追い付かず、物価を押し上げた。
 前月比でも0.4%上昇(8月は0.3%上昇)に、伸びが加速した。 (C)時事通信社