【ビジネスワイヤ】バイオテクノロジー企業の米ベイジーンは、同社のB細胞悪性腫瘍治療薬「BRUKINSA」(ザヌブルチニブ)について、ワルデンシュトレームマクログロブリン血症(VM)の治療薬としてオーストラリアで承認されたと発表した。BRUKINSAは、ブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)の低分子阻害薬。承認の根拠となったASPEN試験では、第1世代のBTK阻害薬と比べて忍容性が向上し、最良部分奏功率が対照のイブルチニブより高かった。BRUKINSAは、マントル細胞リンパ腫の治療薬としてもシンガポールで承認済み。(C)時事通信社