【ニューヨーク時事】米食品医薬品局(FDA)は14日、米製薬大手メルクが開発中の新型コロナウイルス経口治療薬「モルヌピラビル」をめぐり、諮問委員会が11月30日に会合を開き、安全性や有効性を審査すると発表した。FDAは諮問委の判断を踏まえ、緊急使用の可否を決める予定。年内に認められる可能性がある。
 同薬については、医療機関の負担軽減につながるとして早期実用化が期待されている。コロナ感染症の飲み薬としては世界初となる見通し。 (C)時事通信社