【ビジネスワイヤ】人工知能(AI)製薬技術の英エクセンシア(NASDAQ:EXAI)、ウィーン医科大学、オーストリア科学アカデミー分子医学研究センターは、同社のAI支援精密医療プラットフォームによるがん治療試験EXALT-1の最終結果を発表した。同プラットフォームは、生存能力のある単一細胞レベルの患者試料を使用して、標的の存在を確認したり、治療薬の選択肢について評価したりできる。進行期血液がん患者を対象とする同試験では、先行治療と比較して無増悪生存期間が1.3倍以上延長するなど、患者の54%で同プラットフォームの臨床的利点が示された。結果は、米国がん学会のキャンサー・ディスカバリー誌に掲載された。(C)時事通信社