東京商品取引所では18日、中東産(ドバイ)原油先物が3営業日連続で値上がりした。取引の中心となる2022年3月決済物は一時、1キロリットル当たり前週末比850円高の5万7240円まで上昇。新型コロナウイルスの感染拡大による落ち込みから世界経済の回復が本格化し、エネルギー不足が深刻化するとの懸念から、18年10月以来3年ぶりの高値水準が続いている。
 終値は690円高の5万7080円。指標となるニューヨーク原油(WTI)先物も上昇傾向が継続している。 (C)時事通信社