農林水産省は18日、コメの需要に応じた生産・販売を推進する全国会議を開き、新型コロナウイルス禍で積み上がった過剰在庫の緩和に向け、政府の新たな需給安定化策を説明した。同省によると、参加者から特に意見はなかったという。
 同省は、コメの供給量を調整して需給バランスの改善を図る現行制度を拡充した上で、コロナ禍による需要減少分に当たる15万トンを特別枠として長期間販売面で支援する対応策を示した。 (C)時事通信社