【ビジネスワイヤ】スイスのバイオ製薬企業Rhizen・Pharmaceuticalsは、局所進行性・転移性乳がんの治療薬候補「テナリシブ」を検討する第2相試験で投薬を開始したと発表した。テナリシブは経口のアイソフォーム選択的二重PI3K・δ/γ阻害薬で、SIK3阻害活性もある。試験ではテナリシブの二つの用量における抗腫瘍活性に加え、安全性・忍容性を評価する。また治療後のサイトカイン・ケモカインおよび遺伝子発現の変化を評価する。(C)時事通信社