タカラバイオは21日、2021年9月中間期の連結業績予想を上方修正した。売上高は315億円(従来予想は297億円)、本業のもうけを示す営業利益は141億円(同114億円)、純利益は100億円(同79億円)と、売上高、各利益ともに過去最高になる見通し。新型コロナウイルスのPCR検査試薬や一般研究用試薬の売り上げが想定を上回るほか、受託事業の原価率改善で利益率の向上も見込まれるため。 (C)時事通信社