【ビジネスワイヤ】英金融大手HSBCは、2万人以上の海外駐在員を対象とした調査「エクスパット・エクスプローラー」の結果を発表した。過去18カ月間の新型コロナウイルス禍による混乱を経て、3分の2近い回答者が今後12カ月間を楽観していることが明らかになった。海外駐在員の多く(80%)が、少なくとも向こう1年間は駐在先での生活を続けると回答した。その背景として、「普通」の生活が戻る期待(75%)と質の高い生活ができる期待(61%)がある。駐在員が安定した暮らしと仕事が可能な場所としては、オーストラリア、スイス、英領ジャージー島が上位に挙げられた。(C)時事通信社