【ビジネスワイヤ】スウェーデンのバイオ製薬企業フェリング・ファーマシューティカルズと、微生物叢(そう)薬を手掛ける子会社の米リバイオティクスは、再発性クロストリディオイデス・ディフィシル感染症(rCDI)の微生物叢治験薬「RBX2660」について、今月27日までラスベガスで開催されている米国消化器病学会(ACG)で分析結果を報告すると発表した。微生物コンソーシアムの同薬は、腸管に届けることで微生物叢を回復させる狙いがある。発表する研究は、自由裁量で投与されたRBX2660による健康転帰に関する分析と、RBX2660で治療したメディケア受給者のCDI患者(炎症性腸疾患有りまたは無し)の医療費などに関する分析の二つ。(C)時事通信社