【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)の欧州医薬品庁(EMA)は25日、米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンについて、2回の接種を完了した18歳以上に3回目の追加投与を行う「ブースター接種」を認める勧告を出した。2回目の投与から6~8カ月経過後の接種で、抗体値が低下している成人への効果が確認されたという。
 EMAによるブースター接種の容認判断は、今月4日の米ファイザー製コロナワクチンに続き2例目。実施するかどうかは加盟各国が決定する。 (C)時事通信社