総務省は26日、9月の住民基本台帳人口移動報告を発表した。東京都からの転出者が転入者を3533人上回り、5カ月連続で転出超過となった。新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言発令の影響とみられる。
 都に転入した人は前年同月比6.9%減の2万5151人、転出した人は同6.4%減の2万8684人だった。一方、東京圏(東京、埼玉、千葉、神奈川4都県)では、転入者が転出者を233人上回り、2カ月連続の転入超過となった。 (C)時事通信社