【シリコンバレー時事】米IT大手グーグルの親会社アルファベットが26日発表した2021年7~9月期売上高は前年同期比41%増の651億1800万ドル(約7兆4300億円)で、2四半期連続で過去最高を更新した。新型コロナウイルス禍の長期化で在宅勤務や電子商取引(EC)などオンラインの活動が続き、広告が伸長した。
 ピチャイ最高経営責任者(CEO)は電話会見で、「今期の業績は、人工知能(AI)への投資により、さらに役立つ製品の開発が可能になったことを示すものだ」と述べた。純利益は68%増の189億3600万ドルで、5四半期連続の最高益だった。 (C)時事通信社