【グローブニューズワイヤ】主要なビジネススクールが加盟する国際的な協議会である経営学修士課程入学審査会(GMAC)は26日、特別報告書「Global・Diversity・of・Talent‐Attainment・and・Representation(世界的な人材の多様性-教育達成と割合)」を公開した。この報告書は、経営大学院教育(GME)学位取得に関して学生の多様性をより良く理解することを目的とした初の参照ガイド。パンデミック(感染症の世界的大流行)により世界全体の教育システムが混乱を経験したことを踏まえ、学生のアクセスと公平性、ならびに高等教育達成における多様性と割合に再度注目して適応しようと大学が模索する中、GMACは独自の調査を実施した。報告書は、経営、経営管理、法律の分野で修士号を獲得した20~34歳の年齢層の約2万5000人以上を調査対象とし、グローバル全体の概要と七つの地域別の展望、69の地域または国に関する個別の報告書を提供している。また付属文書ではその他111カ国のデータ、世界的な女性の割合や米国の少数集団を分析している。(C)時事通信社