磯崎仁彦官房副長官は27日の記者会見で、安倍政権が新型コロナウイルス対策として配布した「アベノマスク」について、政府調達量の約3分の1が倉庫に保管された状態であることを明らかにした。配布事業に関しては「急増していたマスク需要の抑制の観点からも有効と考えて実施をした。当時の状況においては適切だった」と強調。在庫の活用法については「今後、必要に応じて検討していく」と述べるにとどめた。 (C)時事通信社