【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)は27日までに発表した新型コロナウイルスについての報告書で、現在主流となっているデルタ株から派生した「AY.4.2」(通称デルタプラス)について、これまで42カ国で2万6000人以上の感染者が確認されたことを明らかにした。
 93%が英国での感染で、英国では感染例全体に占める割合も増えているという。WHOは、デルタプラスの感染力の強さや抗体に及ぼす影響などに関する調査研究が進行中だと説明した。 (C)時事通信社