【ビジネスワイヤ】武田薬品工業は、取締役会で自己株式の取得を決議したと発表した。取締役会は、同社の潜在的な価値と比べて割安な価格で同社株式を買い戻す機会があると判断した。最大1000億円の自己株式取得を行うが、これは、同社の債務レバレッジ低下に向けた計画に影響を与えるものではなく、2023年度末までに純有利子負債/調整後EBITDA倍率を2倍(2倍台前半)にするという目標は順調に達成されるとの見通しが示された。(C)時事通信社