四国電力=2021年4~9月期は減収減益。新型コロナウイルスの感染拡大の影響が和らいだ一方で、昨年夏が高気温で空調需要が高かった反動減から、小売販売電力量は前年比0.4%減となった。21年度の通期業績予想は燃料費などの増加から、減収増益とした。 
 長井啓介社長は29日の記者会見で、11月4日に広島地裁が判断を下す伊方原発3号機の仮処分決定などについて、「地裁にはしっかりと説明を尽くしてきた。運転再開を果たし安定稼働に取り組み、利益回復に努めてまいりたい」と述べた。(C)時事通信社