沖縄県は1日、新型コロナウイルス感染対策として独自に実施していた飲食店の営業時間短縮要請などの措置を解除した。19都道府県に対する国の緊急事態宣言が9月末で全面解除されて以降、一部で残っていた自治体による時短要請は全て解消。沖縄で飲食店が通常営業となるのは7カ月ぶりで、今後は感染の再拡大防止を図りつつ、経済活動の本格化を目指す。
 国の宣言解除に伴い、茨城、静岡、滋賀の3県は独自の自粛要請を同時解除。他の都道府県も順次解除していった。最後となる沖縄では、4月から実施してきた時短要請を撤廃し、通常営業を認める一方、同一テーブルでの会食は「4人以下、2時間以内」とするよう呼び掛ける。 (C)時事通信社