【ローマ時事】バイデン米大統領は31日、ローマで開かれた20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に合わせて、新型コロナウイルス危機後に混乱が続いている世界的なサプライチェーン(供給網)の問題に関する首脳会議を主催した。経済安全保障上の脅威とみなす中国を念頭に、調達先の特定国への依存を見直すとともに、供給網の円滑化に向けて国際連携を呼び掛けた。
 ホワイトハウスによると、日米や欧州連合(EU)、インド、オーストラリアなど16カ国・地域の首脳らが出席。中国とロシアは欠席した。 (C)時事通信社