牧島かれん行政改革担当相は5日の閣議後記者会見で、政府の事業や効果を点検する行政事業レビューのうち「秋のレビュー」のテーマを発表した。新型コロナウイルス感染再拡大に備え、ワクチン接種体制などコロナ対策の検証のほか、デジタル社会実現のための検討事項など7分野を対象とする。8、9両日に実施する。
 ワクチン接種体制では、自治体との連携や、接種記録システム(VRS)活用での問題点を精査し、今後の対策に役立てる。デジタル社会実現では、教育現場のオンライン化の状況や子どもの見守りでのデータ連携などについても検証する。 (C)時事通信社