政府は8日、国の事業や効果を有識者が点検する「秋のレビュー」を始めた。この日は新型コロナウイルス対応を検証。ワクチン接種予約で国と地方の連携不足から混乱が生じたとして、3回目の接種に向け、デジタル技術を活用し、両者が情報共有できる態勢整備を急ぐよう提言した。
 ワクチン接種は今年2月にスタート。接種が進む自治体でワクチン不足となる一方、在庫が積み上がる自治体も発生。予約の受け付けを停止・制限する自治体が相次いだ。 (C)時事通信社