新型コロナウイルスに感染した重症者が全国で99人になったことが9日、厚生労働省のまとめで分かった。100人を下回ったのは昨年8月4日(88人)以来で、約1年3カ月ぶり。
 感染者が急増した今夏の「第5波」では、重症者も増え、9月4日には過去最多の2223人に上った。医療体制の逼迫(ひっぱく)が懸念されたが、その後は減少が続き、11月6、7日には100人、8日は101人となっていた。 (C)時事通信社