キリンホールディングス=2021年1~9月期の連結業績(国際会計基準)は減収減益。クラフトビールの販売促進費や広告宣伝費を増やしたことなどで、本業のもうけを示す事業利益は減益。新型コロナウイルス感染拡大による国内の業務用ビールの落ち込みや、政情不安もあったミャンマーでビール販売が振るわなかったことも響いた。 
 純利益は海外での法人税負担の増加もあり、減益となった。
 一方、売上収益は、今年1月に豪州の乳飲料事業を売却したことが減収につながった。(C)時事通信社