全国知事会の平井伸治会長(鳥取県知事)は9日、新型コロナウイルスワクチンをめぐり、堀内詔子担当相とテレビ会議で意見を交わした。平井氏は、3回目接種のスケジュールに関する情報提供が、12月と来年1月の実施予定分にとどまるとして、それ以降のスケジュールを早期に示すよう要請した。
 平井氏は会議後の取材に対し、堀内氏から「今月中か12月中に示したい」との回答があったと明らかにした。その上で「市町村にとっても、高齢者へ本格的に接種する時期に入ってくる。来年2月以降について、ある程度まとまった全体像を示してもらう必要がある」と強調した。 (C)時事通信社