新型コロナウイルスワクチンについて、国立感染症研究所は9日までに、デルタ株に対しても高い発症予防効果が示されたとする分析結果を公表した。2回接種後の予防効果は87%に上り、海外のデータと同等の高さになったという。
 調査は、関東地方でほぼすべてのウイルスがデルタ株に置き換わったとされる8月に実施。東京都内などの7医療機関で受診した1353人(陽性636人、陰性717人)を分析した。 (C)時事通信社