【ビジネスワイヤ】武田薬品工業は、T細胞療法技術の英ガンマデルタ・セラピューティクス(GDT)を買収するオプション権を行使したと発表した。両社は2017年からGDTの新規T細胞療法プラットフォームの開発で提携してきた。同プラットフォームは、免疫細胞の一種であるガンマデルタ(γδ)Tリンパ球のサブタイプ(Vδ1+T細胞)に基づく。血液がんと固形がんが治療対象となる。前臨床モデルでは、細胞活性と腫瘍細胞の死滅効果を示した。買収は武田薬品の2022年度第1・四半期に完了する見込み。(C)時事通信社