厚生労働省は10日、新型コロナウイルスの影響による解雇・雇い止めの人数(見込みを含む)が9日時点で12万人を超えたと明らかにした。ただ、10月は1960人と前月に比べ約4割減少している。緊急事態宣言が解除される中、増加ペースは鈍化傾向にある。
 厚労省は全国の労働局やハローワークを通じ、解雇・雇い止めの状況を集計している。昨年2月からの累計人数は、今年11月9日時点で12万99人だった。 (C)時事通信社