第2次岸田内閣は10日夜の初閣議で「基本方針」を決定した。第1次内閣の発足時と同様に(1)新型コロナウイルス対策(2)新しい資本主義の実現(3)東日本大震災からの復興―など五つの課題を列挙し、「総選挙で国民から頂いた信任の下、スピード感を持って取り組む」と明記した。
 同時に閣議決定した岸田文雄首相談話には「政策実行に当たっては、私自身が現場に足を運び、国民の声を聞き、政策に反映させていくことを約束する」と記した。 (C)時事通信社