日本マクドナルドホールディングス=2021年1~9月期連結決算は増収増益。新型コロナウイルス禍で高まった顧客ニーズを取り込み、宅配やドライブスルーなどが引き続き好調だった。 
 宅配サービスの実施店舗は9月末時点で1800店舗を超え、前年同時期と比べて3割以上増えたという。
 小麦や食用油などの原材料価格が高騰していることについて、中沢啓二執行役員は会見で「さまざまなコストが増加傾向にあることは認識している。今後も注視していく」と述べた。
 通期の業績予想に変更はない。(C)時事通信社