【ビジネスワイヤ】韓国の製薬会社ICUREは、同社のアルツハイマー型認知症治療薬「ドネペジルパップ剤」が韓国で承認されたと発表した。ドネペジルのパップ剤の商用化は今回が世界初となる。従来の経口用は1日1回の服用が必要だったが、パップ剤は1週間に2回の付着で済むため、投薬の利便性が高まる。同社は同薬について、米国で2022年下半期から第1相臨床試験の投薬を開始する計画。25年から国際市場での販売を開始できる見込み。(C)時事通信社