【グローブニューズワイヤ】ビジネススクールの世界的な団体である経営学修士課程入学審査協議会(GMAC)は17日、毎年行われている注目の出願動向調査を発表した。1000コース近くのMBAおよびビジネス修士プログラムを対象とした同調査によると、2021年の大学院ビジネススクールプログラムへの出願者数は前年比0.4%増となり、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が発生した2020年に経済的不安から世界中のビジネススクールに対し通常を超える出願者を記録したあとも、需要の高まりが維持されていることが判明した。GMACのプレジデント兼最高経営責任者(CEO)であるサンギート・チョーフラ氏は「2021年の出願状況は、大学院ビジネス教育への需要の高まりが一過性の流行ではなく、持続力を保っていることを示している」と述べた。(C)時事通信社