【ベルリン時事】ドイツの連邦・各州政府は18日、新型コロナウイルス関連の各種規制の大幅強化で合意した。特にワクチン未接種者に行動の制限を迫る厳しい内容で、接種をするよう事実上圧力をかけた形だ。また、希望者への追加接種(ブースター)を進めることも決めた。
 ドイツの新規感染者は18日に6万5000人超と過去最多を記録し、病床も逼迫(ひっぱく)し始めた。メルケル首相は記者会見で「絶対に行動すべき時だ」と訴えた。 (C)時事通信社