【ビジネスワイヤ】循環器用医療機器大手の米アビオメッドは、同社の心臓ポンプ「Impella(インペラ)」で高リスクPCI(経皮的冠動脈形成術)患者を治療した2件の大規模試験の最終結果を発表した。PROTECT・III試験では、PROTECT・II試験と比較して、90日後の臨床転帰改善、血行再建の完全性、安全性が示された。Restore・EF試験でも、90日後の左室駆出率、心不全症状、狭心症症状が有意に改善した。最終結果は経カテーテル心血管治療学会(TCT)で報告された。(C)時事通信社