日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は23日、九州場所13日目の26日から、力士ら協会員が守る新型コロナウイルス感染防止対策を緩和し、条件付きで後援者らとの会食を許可すると発表した。
 これまで不要不急の外出を認めていなかったが、「行動記録をつける」「師匠の許可を得る」「午後10時前には終了し、帰宿する」ことなどを求め、「接待を伴う店は禁止」とした。
 芝田山部長は「13日目からであれば、万が一のことがあっても場所は終了できる。協会員は厳しい感染対策をしてきた。緩和して、気持ちをリフレッシュしてもらいたい」と説明した。 (C)時事通信社