【ソウル時事】韓国防疫当局は24日、新型コロナウイルスの新規感染者が4116人確認されたと発表した。1日の感染者が4000人を超えたのは初めて。韓国政府が11月に入り「ウィズコロナ」として、厳格な防疫措置を大幅に緩和して以降、感染者の増加傾向が継続している。
 特にソウルなど首都圏で感染が急拡大しており、感染者全体の7割以上を占める。高齢者を中心に重症患者が増加しているため、病床の稼働率も高まっている。病床不足で入院できない待機患者も続出し、当局は病床確保やワクチンの追加接種促進など対応に追われている。 (C)時事通信社