厚生労働省の有識者検討会は24日、児童へのわいせつ行為で登録を取り消された保育士の再登録を厳格化する案を大筋で了承した。新たに再登録の可否を審査する制度を導入。再登録の禁止期間も現行の2年から最長10年に延ばす。資格管理を厳しくすることで保育士の資質向上を狙う。
 厚労省は12月に正式決定した上で、関連する規定などを盛り込んだ児童福祉法改正案の来年の通常国会への提出を目指す。 (C)時事通信社